「入ってよかった!」魅力ある青年部へ
平成19年度吹田商工会議所青年部
会長 疋田 陽造
吹田商工会議所青年部は、平成21年12月発足後20周年を迎えることが出来ます。我々は、歴代会長が築いてこられた伝統を受け継ぎ、地域の商工業の発展に寄与していかなければなりません。更に、平成17年度に策定された「吹田商工会議所青年部ビジョン2005」に示された様に、今後の方向性の再検討も同時に肝要と考えています。
さて、私たち青年部の会員数は、平成14年度の46名を底に、現在72名にまでなりました。数の増加は大きな力となります。青年部は、商工会議所の中で唯一異業種交流できる部会です。しかし、会員が増加するとともに、お互いに職業や専門が分かりにくくなってきている弊害もあります。青年部の参加する意義には会員間でのビジネスはもちろん、必要とされている方に会員を紹介することなどを活発にしていただく団体でもあります。
そこで、本年度は、会員交流を最も優先し、互いに親交を深め信用力を高め、自分の仕事もどんどんアピールしていただきたいと考えています。その為には、例会や委員会の進行等を工夫していきます。また、同じ趣味からの縁で交流が始まることも多いので、青年部の中に同好会の結成する準備を、会員サポート委員会として立ち上げます。
担当副会長を中心に、委員長は委員会活動を活発に行ない、積極的に新しい発想の事業を組み立ててもらいます。委員会同士の連携が必要な事業では、合同での委員会の開催も促進し、会員同士の横の繋がりも緊密にしたいと考えます。
会員相互の啓発のための講師例会は、「あすからの経営に役立つ」という実践的な講師の選定をしていきたいと考えています。又、青年部の中には、優秀な方々がたくさん居られますので、会員が講師として、実情に応じた話を聞かせていただく事も企画していきます。
昨年度より広報委員会の努力で充実してきました、青年部独自のホームページを、さらに地域産業の広報活動の場として魅力あるものにし、会員のビジネスに繋げて行きたいと考えています。また、ホームページ等を活用して会員間のコミュニケーションも、促進致します。
本年度のスローガンは、「入ってよかった!」 魅力ある青年部へ とします。
会頭をはじめとする本会の方々も温かい目で見守っていただきながら、青年部会員が満足でき、会員増強もできる魅力のある青年部を作り上げ、吹田商工会議所の活性化、更に吹田市の発展に寄与できるように、1年間全力投球する所存です。なにとぞ皆さんのご協力、ご尽力をお願い申し上げます。
事業方針
- 会員相互の親睦強化
- 会員企業PRの場の提供
- 各種同好会結成の着手(手続き設定)
- 企業経営に役立つ情報提供
- 産業フェアへの積極的参加
- 全国大会、近畿ブロック大会への積極的参加
- 周年事業の検討
