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YEG会員企業インタビューVol1

2008年8月8日 会員インタビューVol.1 上杉工業

株式会社上杉工業 上杉邦雄 社長


Q.自己紹介とどのようなお仕事をされているか、お聞かせいただけますか?

A.株式会社上杉工業の上杉邦雄です。
水道工事と、シャッターの製造販売をしています。

会社は祖父が創業者です。祖父の姉の嫁ぎ先が阿倍野で水道屋さんをやっており、そこで祖父は修行しました。近所で独立したのでは得意先の関係がいろいろあるので、まったく正反対の吹田市へ移って、水道屋を創業したのが、昭和13年ですね。

その頃、吹田は水の出がよく、水道工事業者というのがなかったので、掘った井戸にポンプを据え付ける仕事を主にしていました。
その井戸の蓋を作るのに、材木屋で板を買って加工させて頂いていたのですが、
材木屋の大将に、「水道屋になろうと思って、今までたくさんの方が吹田に来られましたが、吹田は、井戸を掘ったらいい水が出るので、皆さんあきらめて出て行っていますよ。」と、言われました。

裸ひとつで来て、その当時は、私の父と、父の姉と、・・4人で始めたので、最初は心細い思いもしたそうですけど、あきらめず頑張って吹田公認の一号の水道工事店になったそうです。

Q.それは、上杉社長が生まれる前ですよね。
A.ええ。もちろん。生まれる前。戦前ですね。

○ 部門がいくつかあるようですね?
A.昭和32年の6月に、シャッターの取付工事の部門を作りました。
それは、今の会長が手がけてやっていました。
それから、6年後の昭和38年8月に、今度は鉄工部門を作りました。
昭和43年に法人化して、会社設立しました。
昭和63年に、2000万に資本金を増資しました。

バブル崩壊したときに、鉄工部門はやめましたので、今は、水道工事、空調工事とシャッターの製造販売の二つの部門でやっています。
シャッターは、今は名前は入れていませんけれど、シャッターのメーカーです。

Q.今年は創立70周年だそうですね。
A.はい。4月に創業70周年記念パーティをしました。

 

 

Q.先代から、受け継いでいるもの、変わらないものなどありますか?
A.初代から受け継いでいるもので、私も大事にしている事は、「仕事の確実性」です。それと、やはり、水周りの仕事をやっていますから、水が出なければ困るので、修理などは敏速に困っているお客様のところへいけるようにしています。
これは、私自身が、現場のほうからやってきましたから、システム自体が身に染み付いているという感じですね。
当社の経営理念も「高い技術力、緊急時敏速確実に対応・顧客満足で社会に貢献」に基づいて、品質方針を定めています。

Q.仕事について、いろいろとお話をお聞かせいただきましたが、上杉社長のお人柄についても触れて行きたいと思います。
Q.何か続けてやっている事(趣味)などはありますか?
A.「海釣り」です。
日本海(丹後半島)のほうには、定期的に行っています。宮津から50分くらいかかるところなんですけどね。
水平線を見ていると、心が穏やかになるので、ストレス解消になりますね。
あとは、ええカッコするわけじゃないですけど、仕事ばかりやっていて、現場やっている頃は休みが不定期だったので、休みが取れたときは、道具の整理とかしていましたね。(緊急の仕事が入る事も多くて、約束が出来なかったので。)
成人式のときは、浄化槽にもぐってポンプを取り替えていました(笑)

Q.青年部にご入会されたのは何年ですか?
A.青年部は、初代からのメンバーですね。27歳で入りましたが、様々な面で非常に勉強になりました。
来年は青年部の20周年で、「20周年準備委員会」も色々と企画を立案中みたいですね。

Q.最後に、PRをお願いします。
水道のトラブルでお困りのときは、地元の業者にお任せ下さい!
水道工事全般、水のトラブルをスピーディに解決します。シャッターの製造・修理もしていますので、お気軽にご相談下さい。

2008年8月8日 会員インタビューVol.1 リーガルネットワーク

リーガルネットワーク 川西唯道 社長

Q.自己紹介とどのようなお仕事をされているか、お聞かせいただけますか?
A.リーガルネットワーク株式会社の川西唯道です。
地域で「社会保険労務士リーガルパシフィック」の屋号で社会保険労務士をしています。人事労務相談支援、コンサルタント業務、労使関係のトラブルの相談やクライアント様の様々なお悩みを解決するサポートをさせていただいております。

Q.お仕事をする上で、心がけていらっしゃる事はありますか?
A.一社一社対応として、丁寧にサポートさせていただいております。
また、経営者と従業員の方が共に成長する仕組みづくりを様々な角度からサポートしております。
会社の気持ちと従業員の気持ちがなかなか重なることって少ないですが、重なったときはすごいパワーになると思うのですね。
外部から見ていると結構気がつくことが多いので、そういう部分を支援していきたいと思っています。

Q.お仕事を通して、感動したり嬉しかった経験などはありますか?
A.先日、携帯電話が壊れたのですが、その時にお客様から自宅に電話がかかってきて、調べられたんでしょうね。
怒られると思ったら、「川西先生・・・」と、心細い声で電話されてきたので、“頼りにされているんだ”と、嬉しかったですね。

Q.リーガルネットワーク株式会社と、ありますが、これはどのようなものですか?
A.全国の社労士ネットワークで、今後全国ネットで展開していく予定です。
たとえば、四国の事故が起こりましたと言うような場合、「すぐに来て欲しい!」といわれても、担当者がすぐに動けない事や、出張費用の面もありますよね。その場合に、このネットワークを使って、現地の社労士に介入していただく事が可能なんです。現地のプロが行って処理して頂けますし、初動は重要なポイントですから。

このネットワークがあることで、第三者が介入できるという事は、お客様にとっても安心をご提供させていただけるかと思います。



Q.このお仕事をされる前は、どのようなお仕事をされていたのですか?
A.新聞印刷社に勤めていました。最初は営業工程管理部という管理の仕事をしていたのですが、6年ほどして、総務部へ配属になり、人件費管理、給与計算、退職金計算、人事管理、労使協議を運営、労災対策など人事労務管理実務全般を担当しました。

平成13年に社会保険労務士試験に合格して、その後の新聞社に転籍となり人事労務管理改革実務全般担当をしておりました。

Q.開業されたキッカケは?
A.もともと、大学の頃から開業志向だったのですが、様々な経験も積んで、機が熟したという感じでしょうか。
「やるべくしてやれと導かれて生かされている」といった感じでしょうか。

Q.やるべくしてやれと導かれて・・・なんだか神の教えみたいですね。
A.そうですね(笑)
仕事は、自分を信じなければいけませんしね。

Q.これからの意気込みなどはありますか?
A.吹田がもっと盛り上がる事を目標にした
「吹田イキイキプロジェクト」を考えています。
みなさまが幸せになれるプランとして、また吹田市の企業がもっと元気になれるプランとして、考えています。

今後、秋にかけては、吹田市の企業様に向けた「会社のためのうつ病対策」、「物価高時代の賃金制度改革」や、「中小企業の退職金改革」、「戦国大名に学ぶ事業継承」などをテーマとしたセミナーを展開していきたいと思っています。

Q.お仕事について、いろいろとお話をお聞かせいただきましたが、川西社長のお人柄についても触れて行きたいと思います。
Q.趣味などありましたら、教えていただけますか?
A.映画鑑賞です。レイトショーが好きですね。
あと、食べ歩きです。美味しいお店を探してお客様に教えたりするのも好きです。お客様にも非常に喜んでいただけるので、私もとっても嬉しいです。

~美味しいラーメン屋さんの話で、暫く盛り上がる~

Q.最後に、PRをお願いします。
志から言えば、一人でも多くの方が元気に仕事をし、毎日を楽しんで頂けるよう頑張っていきたいです。
また、ご縁がありましたら精一杯ご支援させていただきたいと思っています。
そして、青年部の皆さんとの交流などからたくさんのことを学べればと考えております。


撮影: 昭英印刷株式会社 岩西 信二
ライティング: 有限会社クエストプラス 金井直子